10名様限定2月5日まで!コサージュオーダー受けつけます

早いですね~

もうすぐ2月。

 

 

そろそろ卒業式や入学式用のコサージュを
決めたいと思ってませんか?

 
 
ありがたいことにミモザのコサージュのご注文をたくさんいただいていますが
私はもっとこだわりのある
世界に一つだけのコサージュが欲しいという方に今日から
コサージュのオーダーをしていただけます

 

 

今年はすでにもう4名の方からオーダーをいただいている関係で
10名様限定

そして受付も
2月5日火曜日までの限定
とさせていただきます。

 

 

コサージュはデパートでも売っていますが
種類が少ないのと
デザインが長年変わらない。

 

先日デパートに行ったときに思ったんです。

この10年でいろんなものが進歩しているのに
コサージュって何十年も前から変わらない!

 

スーツと同じ布で作ったコサージュなんて
一回使ったらもう使えないでしょ!
って思うわけです。

 

 

 

こだわりがなく
とりあえず何でもいいわ~という方は別として
どうせならおしゃれで

 

それどこで買ったの?ステキね~っ
て言われる方がいいと思いませんか?
 
 
そしてもし使えるなら
何度も使い回せる物がいい!普段にコサージュがつけにくいなら
たとえば帽子やバッグにつけるとか
いかにもコサージュです!って言うものでなくて
コーディネート次第でよりおしゃれが楽しめるものがいいと思います。

 

 

 

じゃあそういうけど
どんなのができますか?と言う方向けに
オーダーのページをご用意していますので
興味のある方はご覧ください。

ページにはすでに販売済みの物も参考に載せています。

 

メインの花は変えないで他の花を変えてもいいという
セミオーダーも受け付けますので
お気軽にお問い合わせ下さい。

 

 

 

コサージュ作家直良(ナオミ)が作る作品は
こんな風に言われています。

見たことのない色合せ
丈夫でしっかり作ってある
品があってエレガント

 

 

 

私が作るコサージュはすべてアーティフィシャルフラワーという
質のいい造花で作っています。

 

なぜ生花でなく
なぜプリザーブドフラワーでないのかというと

使って何年かたって見たときに
使った時のことを思い出して欲しいからなんです。

 

 

コサージュは喜びを表すアクセサリー

 

これは私が大切にしている言葉です。

 

 

生花のコサージュも季節のお花を使ってステキだと思いますが
また使うことは出来ませんよね。

 

 

せっかくのコサージュなら
大切にとっておきたいと思うもの。

 

 

じゃあ生花を加工したプリザーブドでも
豪華でいいんじゃない?と思いそうですが
プリザは結構保存が面倒だし
何と言っても種類が少ないのがネックです。

 

プリザの代表と言えばバラですが
つけるときも繊細なのでつけづらかったり
いかにもフォーマルって感じに好き嫌いが出やすいと感じています。

 

造花というと安っぽいのかと思いきや
できあがった作品を見ていただければわかりますが

とてもクオリティが高くて
種類が豊富なんです。

 
そしてメンテナンスだけでなく
何年か経ってコサージュを見たときに
その時の喜びや感動を
そのままの姿で思い出して欲しいと願っています。

明日から今までどんなコサージュを販売してきたのか
詳しくブログで紹介をしていきます。

 

興味のある方やお気に入りのコサージュをお探しの方は
お客様の声をぜひご覧ください。今日はどんなコサージュを注文していただいたのか
ちらっと動画でお見せいたします。 

 
 
 
 
 

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